あなたは、どれ?
怒りを感じたとき、
人は同じように怒っているようで、
実はまったく違う行動を取ります。
それは性格の問題ではなく、
心が自分を守るために身につけた「反応のクセ」です。
① 我慢して飲み込むタイプ
怒りを表に出さず、
「私が我慢すればいい」と抑え込みます。
一見大人に見えますが、
怒りは消えず、疲れや自己否定として残りやすいタイプです。
② 感情を爆発させるタイプ
怒りを言葉や態度で一気に外に出します。
スッキリしたように感じても、
後悔や人間関係のトラブルを抱えやすくなります。
③ 理屈で抑え込むタイプ
「怒るべきじゃない」「冷静にならなきゃ」と
感情を頭でコントロールしようとします。
でも心は置き去りになり、
知らないうちにストレスが溜まっていきます。
どのタイプが正解ということはありません。
大切なのは、自分は怒ったとき、どう反応しているのかに気づくこと。
怒りは悪い感情ではなく、あなたの大切な境界線を教えてくれるサイン。
まずは、自分の怒りの扱い方を
やさしく知るところから始めてみてください。
庄野晴美
